昨日初めて援交してしまいました。相手は中学二年の貧乳の女の子です!
持っていた鞄には教科書やら文具が…そして今までブルセラショップでしか味わったことのなかった生制服… 正直、理性がぶっ飛びました…
制服姿の貧乳JCを抱きながら激しく勃起したペニ棒をスカートに擦り付け2分ともたず制服射精…少女はびっくりしていた…
猛烈に恥ずかしかった…『オジサン興奮しちゃたよ!』と言ってみたが少女は無言だった。少女とキスして首筋をベロベロした。
ブラウスのボタンを外しブラジャーを捲ると貧乳の上に薄いピンクの乳首が露になった。まっ平らな胸だった…夢中で少女の胸を貪った!
同時にスカートを捲りロリコンパンティーの上から少女の割れ目を触った。いつの間にかペニ棒はギンギンになっていた!
ゆっくりロリコンパンティーを脱がし両脚を拡げると薄い陰毛のロリまんが現れた!
舌を這わせた。上下に割れ目をなぞりながら尻の穴の臭いを嗅いだ。少女は真っ赤になりながら必死に声を抑えていた。
少女の割れ目を延々クンニした。少女は終始無言だったが割れ目のヒクヒク感から既に激しくイっている事を確信した。
少女の下半身から上半身全て舐め回した。そして合体した…
JCのマンコに生ちんぽを入れた… 少女は無言だったが、微かに喘ぎ声が聞こえた。『気持ちいいよ!凄いよ!中学生なのに…ちゃんとセックス出来るんだ!』『学校やお家の人に絶対言わないでよ!絶対秘密だよ!君もオジサンも大変なことになっちゃうからね!』少女は無言だった…
やがて激しくペニ棒から精子が噴き出した!凄い勢いで少女の中に射精していました…
『あっ!オジサン…ダメなのに…』少女の下半身が反応していた!
『ご、ごめんね…出しちゃった…』少女は目に涙を浮かべた…
『妊娠したら怒られる…』
私はその言葉を聞きながら激しく収縮する割れ目からペニ棒を抜くと、大量の精子が少女の割れ目から溢れたの確認した…
やっととんでもない事をした…と認識した…
少女は無言で目を真っ赤にしていた。私は再び放心状態の少女と唇を重ねた。
午後4時にホテルに入り気が付くと時計は深夜になっていた…少女の携帯は家からなのか着信アリの光が点滅…
『どうしよう…』少女はうつむいていた。
私は緻密な言い訳を少女に教えた。少女に金を渡し午前3時にホテルを後にした。
さっき少女からのメールでなんとか援交の事実だけは回避したみたいだった。
明日再び少女と会います。私は46歳。14歳の少女にハマりました…
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総登録数:5 最終登録日:2016/11/17 06:42